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ホーーーーホケキョ
お、ウグイスか。綺麗に鳴くようになったなぁ~
ホーーーーホケッ……
こっちのはまだ下手だなぁ……まぁまだ時間はあるし、きっとうまく鳴けるようになるよ。
失敗を恐れず全力で挑む姿勢が大事だと思う!頑張るんだウグイス!
…………キョ
まだ終わってなかったの!?
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背:コード『黄薔薇』承認!今だホウ!!
くらえっ!プリザーブドフラワーーッ!!!!
背:くそっ!なんて必殺技っぽい名前なんだ!!ビッグバンアタックの構えで使ってもなんら遜色ないなんて!
萌:(え?)……あの、貰い物なんだし扱いには気をつけてね?
背:おいおい言っとくが俺はホウ以外には優しいんだぜ?ほらよ
萌:聞き捨てなら無い言葉が……とりあえずこれ、どうすればいいんだろう?
背:調べてみたけど、置く場所とか湿気に注意しとけば、特に世話をする必要はないらしいぞ。
萌:なるほど、それじゃあ俺でも安心だね。それじゃあこの辺に…
背:oi misu おい今湿気に注意って言ったばっかだろなんで流し台の近くに置いてんだよ!
萌:あ、そうか。うーん、ならテーブルの上!
背:そこはエアコンの風が直撃すんだろ
萌:…窓際
背:直射日光
萌:じゃ、じゃあテレビの上にしよう!
背:センスがない
萌:……げ、玄関なら
背:散らかってる
……………
萌:……いや、よく考えたら玄関散らかしてるのは背後だよね?
背:フ……良くぞ気づいた
……………
背:……片付けるぜ
萌:当然!
背:にしても一年があっという間だったよな~
萌:楽しい時間はすぐに過ぎるって本当なんだね。
背:心残りがあるとすれば、ホウの罰ゲーム姿が見れなかった事だな。
萌:いや、その台詞を背後が言うのはおかしい
背:えっ
萌:「えっ」じゃないよ!そんな事を言うのはこの花の贈り主だけで十分だよ!
背:それはホウの願望でしかない事に早く気付くべきだな。
萌:もうやだこの人……
背:あ、そういえばお礼言ってねぇや、この場で言うのもあれだけど一応はな。
萌:そうだね、プレゼントどうもありがとう!ちなみに俺に花は似合わないかもしれないという心配は不要だよ。
背:なんでWhy?
萌:いずれは一輪の薔薇を咥えて戦場を駆けるハンサムなカリスマ能力者になる予定だからね!
背:……え?何今の冗談?w 笑うツボどこ?wwwww
……プリザーブドフラワーーーーッ!!!!(ヒロイックF)
背:ぎゃーーーーーっ!!
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背:今回のMS陣の日記がすごすぎると思わんかね?
萌:開口一番それ!?戦争とか依頼とか色々あったのに!?
背:くっ!俺にも添棘・代椋の能力があれば……っ!!
萌:ネタ系のキャラルートに強制突入するんじゃないかな?漢女とかおっさん系ゴーストとか。
背:なんというリアリティ……ッ!!まぁホウもだろうがな!!
萌:ちょ!?さりげなく巻き込まないでよ!!
背:そういえば今日はエイプリルフールだな!!
萌:うん、あまり悪乗りできずに終わりそうだけどね。
背:まぁいいじゃん、決め台詞も授けてもらったし?
萌:あれはどう考えても負け台詞だよね?
背:ちなみに俺はあのキャラを使う友人と対戦して50連敗の記録があります
萌:うわぁ~~
背:三段笑いと「月を見るたび~」が耳にこびりついてるぞちくしょうめぇえええええええ!!!
萌:俺の台詞は八つ当たりの産物って訳だね……
背:ごめんちゃい♪
萌:……いやもういいけどね
背:さて、もう夜だけど折角だからなんか嘘付くか!
萌:いや、嘘だと言われてだまされるはずないじゃないか!
背:本当のことも言うから嘘の所を見抜いてみれば?ではスタート!
俺には幼馴染の女の子が3人います!!
萌:それなんてエr(ry
背:それぞれ3月3日・4月1日・5月5日生まれです。
萌:う、嘘くさい……
背:最近ではクリスマス生まれの友人と体育館でミントンやったりしてます。
萌:チョイスが地味だなぁ……
背:さて、俺が嘘を付いた箇所はどこでしょう?
萌:……「本当のことも言う」って言った所というオチしか思い浮かばないんだけど?
背:はいざーんねん!!
萌:えええええぇえぇぇ!??
背:失礼な奴だな、驚きすぎだろ……
萌:ゴメン、けどどれも嘘くさくて……ちなみに正解はどこだったの?
背:「女の子」って所……
萌:それ以外が事実だという事にすごく驚いたけど、なんかこう……ドンマイ?
背:フッ……我はここに誓う!己を傷つける嘘はもう付かないと(涙
萌:さて、もう一度MSさん達の日記を見に行こうかな!!
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好みの依頼があるのに参加できないこのもどかしさ!!
1キャラ故致し方無し!!
よって、憂さ晴らししてます。
邪気眼を開眼せし者向け
背:【邪気眼荘殺人事件】だと!?これはカノッサ機関専用便利リンクを見ている俺への挑戦と見た!!
萌:……ホントそういうの好きだね
背:迷わずクリックだ!クリッククリッククリックぅううううううう!!!!!!
萌:……★もなければ幸運度も無いんだけど?
背:馬鹿な!?まさか俺もヤツの……『記憶』に干渉を受けていたというのか!?
萌:いや、燃え系の依頼に突撃したからだよね?
背?:フフ……背後、君は調子に乗りすぎたようだ、そろそろ舞台からは降りてもらうとするよ。
萌:なんでいきなり声色変えているのさ……
背:この声は!?違う、『記憶』じゃあないだと!?だとすれば……ば、バカな!?なぜ貴様がここに、お前が俺の中に居る訳が!居られる訳がない!『邪気眼』を持った俺の中には存在できないハズだ!!
萌:(スルーかい……)
背?:クッックック、相も変わらず実に愚かだねキミは。『記憶』など私にとっては捨て駒程度の価値しか持たぬのだよ、『人の記憶と運命を改ざんする能力』など、些細なものだとは思わんかね?いや、私の力の一部を与えておいてこの言い草は自虐にしかならぬかもしれぬが……まぁいい、そこで問題だ。キミの『邪気眼』とやらは、果たして本物なのかな?
背:……!? そう言う事か……俺は、最初から……
背?:ようやく理解してくれたようだね。それじゃあ時間も惜しいしそろそろお別れといこう。
背:……俺に手を出してタダで済むと思うなよ!!良くて『神々の黄昏』の再来だ!『機関』も黙っていないぞ!
背?:まぁ、それもキミの『記憶』が正しければの話なのだがね?
背:……そうだったな、フハハハハ!負けたよ!お前には完敗だ!!
背?:別にキミに認めてもらう必要はないがね、それではお別れといこうか!!
背:……すまんなみんな、俺は一足先に『あちら側』に行く事になったようだ。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ……『無垢』、お前には酷かもしれんが緑髪のエ●アは核を使ってでも葬っておけよ。
背:(ザシュッ!!バタリ)
萌:……満足した?
背:(ムクリ)……うむ!!!憂さ晴らし程度にはだがな!!
萌:俺さ、この依頼は入れなくて本当によかったって思ってる!(キャラ崩壊的な意味で
背:……マジでもう一度チャンスこねぇかなぁ……
萌:……諦めてないんだね
背:俺は諦めが悪いんだよ!!
萌:性質が悪いだけだと思う!!
これはわくわくが止まらない(プレイングとかリプレイとか)!!
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なんだか色々と欲張った気がします。
(全600字)
一般人を手にかけるというのなら、見逃す理由は無いよね!
それにしてもなんて燃える依頼なんだ!
●担当
一人残った人達の事は心配だけど、今は信じて六階に向かうよ。
俺達にはやるべき事があるからね!
でもあのボスは、今までの敵とは桁が違う気がする……気をつけよう。
●戦闘
ボスの動き、特に雷撃を纏めて喰らわないよう注意しつつ忍獣気身法を使って自己強化、
速やか且つ華麗に戦闘員を撃破しよう!
ともあれ、序盤は人数も少ないし回復や援護重視で動く予定かな。
戦闘員が近づいて来るようなら迎え撃つけどね。
体力が半分近く低下してたり雷撃でマヒした仲間がいれば、
「そんなもの吹き飛ばせ!」って、ヘブンズPで回復を試みるよ。
戦闘員を片付けたら本格的にボスへの攻撃開始!
吹き飛ばされた勢いで地上に叩きつけられないよう注意だね。
そうなりかけても何かにつかまってギリギリで粘るつもりだけどさ。
ちなみに俺は自分の技量に自信があるわけじゃないから、
「ここまでなのか…」「負けたくないのに―ッ!」と、ついつい弱気になる事もあるかもしれない……けど、だからと言って自信の持てるものが無いってわけじゃないからね?
…それは何か?
「決まっているさ―仲間だよ」
仲間が揃えば負けは無い!
ボスへの止めにはヒロイックFを駆け抜けるように叩き込むよ!
「最後くらい派手に行くよ!」※爆煙爆音最大
●戦闘後
門番との戦いの顛末が気になりますし、帰る道すがら伺いたいですね。
●アビリティ
神秘 | 忍獣気身法 | ◆ | ×8 |
気魄 | ヘブンズパッション | ◆ | ×12 |
気魄 | ヒロイックフィーバー奥義 | ◆◆◆ | ×4 |
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釣りだと言うからノコノコ付いていったら、力仕事を手伝わされてました。
肝心の釣りは悪天候の為中止でした。
背:つまり『釣り』は釣りだったんだよ!!!!
萌:な、なんだっ(ry
背:こん! ちく! しょぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!
萌:あのさ背後……
背:……なんだよ
萌:ねぇねぇ今どんな気持ち?ねぇねぇ?
背:(ぷるぷるぷるぷる)
萌:いや~一度使ってみたかったんだよねコレ♪
背:お前は俺を怒らせた……
萌:あ、いやそのゴメンって、そんなに気を落とさないでさ、ね?
背:そういやホウ、今すごく熱い依頼に入っているよな?
萌:う、うん……
背:キヒヒヒヒヒッ!!
萌:な、何考えているのさ!?みなさんに迷惑掛けるような暴走は許されないよ!?
背:あァ……それは大丈夫だァ……タダ
萌:……ただ?
背:ホウがカッコよく活躍は出来ないよォにしよォかなァって思っただけさア!!
萌:ちょ!?なんの為に依頼に入ったのさ!!?
背:そんな事は気にするな、俺が最初から考えていた事をやってもらうだけだから!
萌:……クッ!いやな予感しかしない!!
背:いい読みしてるじゃないかb
萌:余計な事言ったのは謝るから、許してよぉ……
背:ふむ、まぁ俺も大人気なかったな、じゃあ俺も一度言ってみたい台詞言うからそれで痛み分けって事で
萌:うん!うん!それがいいよ!本当にゴメンね!
背:絶対に許さない!絶対にだ!!!
「……殴りたい」
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