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やりたい事が多すぎて字数が足りない！そしてまとまらない！！
ツインシュートならぬツインスマッシュやら台を繋げての多人数戦やらetc...
一応これで確定という事で！
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新（b76132）と参戦
どうやらこれは普通の卓球と同じだと思わない方がいいようだね……
つまり、ダブルスに３人目が居ても許されるはず！
試合前に若生クンに目配せ、ダブルスを組むよ。
「うん、頼りにしてるよ！」
浴衣の袖からしゃもじを抜き出しつつ前に出るよ。
そして同時に初瀬部さんにも
（乱入よろしくと）目配せをしておくよ、通じるかな？
「銀誓館の無髪萌芽！君達を倒す者の名さ」
オレはカットとドライブ主体の守り重視で行くね、
チャンスボールは頼んだよ。
いざとなったら「今だ！」と幻の３人目にアシストを頼むよ。
え？卑怯？
「銀誓館の絆は、ダブルスという枠には収まらないのさ！」
そうだ、坂森さん（b34013）の応援もしないとね！
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ＴＲＲＲＲＲＲ……ＴＲＲＲＲＲＲ……
――ガチャッ
背：もしもし…いい男です（ｷﾘｯ
萌：……すいません間違えました
背：ごめんなさい「居ても居なくても」を付け忘れてました蛆虫野郎です。
萌：やっぱり背後だったんだね！間違えたかと思ったよ♪
背：コイツ～♪……これから毎日ひっくい声で「愛してる❤」のモーニングコールを届けるぞゴラァッ！
萌：ねぇ背後
背：あ？謝るんなら今のうちだぞ？
萌：着信拒否の仕方ってどうすればいいの？
背：オイィイイイイイイ！！！？
萌：やったーっ！修学旅行だ！！
背：テストそっちのけで浮かれすぎだろ……
萌：う、浮かれているのは認めるけど、背後程ではないかもよ？
背：はぁ？なんでホウの背後たるこの俺が当事者より浮かれてなくちゃならねーのよ？
萌：（ジトーーーー……
背：テストそっちのけで浮かれすぎだろ……
萌：う、浮かれているのは認めるけど、背後程ではないかもよ？
背：はぁ？なんでホウの背後たるこの俺が当事者より浮かれてなくちゃならねーのよ？
萌：（ジトーーーー……
背：な、なんだよ…
萌：参加表明直後に、俺が修学旅行に出発した夢を見ておいて浮かれていないと？
背：…………いつものことですし
萌：うわぁ・・・・・・・
背：いやでも今回は、参加者４３人だったって事しか覚えてないし浮かれている内には入らないんじゃないか？
萌：依頼やイベントの結果を夢に見るってだけでも相当だと思うんだ……
背：ハッハッハ！
萌：笑って誤魔化すつもり？
背：逆に問おう！これって追求するほど価値のある内容か？
萌：……えーっと、話は変わるけど
背：露骨に話題を変えて来る！イヤラシイ……
萌：オレは何をすればいいと思う？
背：卓球の練習だな。
萌：いや、それはもちろんやるけれども！そうじゃなくて！
背：フッ、既にネタはできている！
萌：おぉ！さすが背後！「存在がネタ」と評されるだけの事はあるね！
背：いや、それ褒められてねーから……
萌：じゃあ友人からの電話には絶対に普通に出ないというポリシーをどうにかしなよ
背：だが断る！
萌：……ハァ、じゃあ話を戻すよ？俺は何をすればいいと思う？
背：少し長くなるがいいか？
萌：できるだけ手短にね？
- 「ダブルスだと思ったか？愚か者め！！」ＫＯＦ風ストライカーシステムを勝手に導入。
- 「キミはダブルスで倒すと言ったね？あれは嘘さ」
- 本気になるために風呂上りの一杯を賭ける
- 前半、大物を気取り、静かに堂々とコーヒー牛乳を飲み干す。
- 中盤、盛り上がりを見せる中、やはりコーヒー牛乳を飲んでいる。
- 後半、「そろそろ出番か」などと呟きつつ、コーヒー牛乳フルチャージ！！
- 終盤、お腹を抱えうずくまっている。
- 相手の気力を削ぐ為にお色気作戦を提案する。寧ろ女装ＤＡ！！
- 別に４対４とかやってもいいんだよね？
- オレを踏み台にしていい！飛ぶんだ！！
- 卓球界の宮本武蔵を目指し二天一流を会得する
- 「ラケットとラケットケースは二つで一つ！ラケットを収めるケースを捨てるなど己の敗北を認めたようなものさ！」
- 試合中、宮本武蔵より佐々木小次郎の方がイケメン扱いされる事に気付く。
- 「絶対に許さない！！」逆恨みである
背：ペアの方が来れなかったらこれらの中からいくつか選べたらいいなと
萌：お願いだからもう少しまともなものを……
背：残念ながら現実は割とネガティブな俺の夢より非情なんだよ！
萌：はぁ……
背：そして朗報！そこまでひどくなる事はなくなったようだ！
萌：ん？と、いうことは……やった！本当によかった！若生クンありがとう！！
背：去年よく話してたクラスメイトが全員集合じゃないか！これは嬉しい誤算だな！
萌：本当だね！うん、本当に嬉しいよ！！
背：浮かれすぎてテストで罰ゲームなんて貰ってくんなよ？俺は構わんが
萌：……だ、大丈夫だよ何気に罰ゲームなんて一度も経験したことないし……
背：まっ！あれだ、目一杯楽しんで来い！！
萌：うん、そうだね！みんなもよろしくね！
背：あ、そうだそうだ、
萌：ん？どうしたの？
背：俺、今回の修学旅行で行く都道府県全てに旅行に行ったことあるんだけどさ
萌：お、何かいいアドバイスでもくれるの？
背：その全てで頭を９針縫ったり修羅場に遭遇したり道に迷ったりというトラブルに遭遇してるから気をつけろよ！！
萌：ちなみに半分以上背後の不注意だよね
背：と言うわけで、俺の分まで……楽しんできてくれ！！
萌：言われるまでも！！
Ｐ.Ｓ. 人ごみを避けてわき道に入ったらカップルが居た、男の頬が右から左に平手で打ち抜かれていた
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☆恒例（？）の憂さ晴らしタイム☆
背：何という事だ！既に犠牲者が出ていたのか！？
萌：残念ながら背後警部の言うとおりですね……
背：ここは完全な陸の孤島、加害者が居るとすればこの中か！？しかしこうも損傷が激しいと犯行時刻は……
萌：その点については心配に及びません、ＩＱ２００の天才高校生探偵である僕が既に把握してますので。
背：おお！流石はＩＱ２００の超天才高校生名探偵の萌芽君だ！しかしどうやって？！
萌：フッ……簡単なことですよ、それは……
背：そ、それは……ッ！？
萌：防犯カメラに映ってましたッ！ついでに犯人も！！
背：おい、推理しろよ
以下、私信含め私事です
背：またムカデに噛まれ……刺されました？背後でっす！！
萌：お大事に！萌芽です！
背：二人合わせて！
萌：……………え？
背：おい、なんか言えよ
萌：うん、無茶振りだと思う
背：ハァ、モテない上に持ってないとか……これだからホウは……
萌：あはは！それだと背後はモテないけど何か持っているみたいな言い方だね！
背：まぁ、な
萌：……え？
背：いや、だってキンタロスとシャドームーンとブラックの共通点なんて全く知らないのにあのチョイスだからね？全米が感動で打ち震えたらしいからね？
萌：それは無いから！そこまで書かれてなかったから！！
背：「ありがとうございましたー！」って頭下げた所に倒れてきた鉄柱が直撃した事もあるんだぜ！
萌：それは、持ってるって言っていいモノなの？
背：まぁ、何か持ってるって思わないとやってられんだろ
萌：ソウダネ、背後ハナニカモッテルトオモウヨ
背：モテナイ冴えない髪もない萌芽クンとは違うのだよ！
萌：ホント、あること無いこと言いたい放題だね！！
背：修学旅行は、ククク！時が来れば自ずと答えは出るであろう！！
萌：どんなのが出るか楽しみだよ！
背：でも正直、動かざることニートの如しでもいいかなと思った
萌：な、なにゆえ！？
背：同背後ＢＬ風とかどんな感じなのか、1背後としては安全圏からニラニラしながら眺めてみたいという気持ちになった！
萌：背後は鬼なの？その場合俺の修学旅行はどうなるの！？
背：「オアツイネーお二人さん！ヒューヒューッ！！」ってなる
萌：言い回し古ッッ！！？それもう俺のキャラじゃないから！！
背：そもそもホウのキャラなんて俺でも良くわかってないからいいじゃん！
萌：……爆弾発言すぎる
背：ＲＰとは、激流に身を任せ同化するようなモノだと思うんだ。
萌：同化できてないから俺がブレまくってるんだよね？
背：そこに気付くとは……やはり天才ッ！ＩＱ２００は伊達じゃないな！
萌：そのネタ継続中だったの！？
Ｐ．Ｓ．まだ慌てるような時間じゃない（修学旅行とか）
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シルバーレイン、ほとんど関係ないですねこれ
背：あはは！君は本当に軽いな！まるで羽が生えてるみたいだ！
萌：えと……自分の財布掲げてなにやってるの？
背：………戦わなくちゃ金欠と！！そしてこれは財布ではない、俺の彼女（妄想）だ！
萌：現実とも戦った方がいいと思うんだ、あぁもちろん現実で……
背：じゃあ現実に戻って学生らしく勉強しろよ
萌：うぐっ！そ、そんな時だけ正論言わないでよ！！
背：いやいや、今回は全て正論だぞ！！
萌：財布が彼女発言も？
背：……ゴメンナサイ
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・萌芽の去年のクラスメイト達のステータスを眺めて思わずニヤリ
・かっこいいイグニッションについて本気出して考えてたらディケイド版アマゾンを責めていた
・グレラガのヴィラルの「俺も…甘い夢を見たものだな…」が泣ける！
萌芽にもこれくらいの台詞が似合う男になって欲しいが無理だろうなぁ～
・精神が削られる比率とシチュ＝リア充：非リア充＝３：１でカラオケ
以上、４本から２本ほど省いた上でやってきます。
背：非リア充が誰かって？ 俺だよ言わせんな恥ずかしい……
萌：いや、残念ながら言わなくてもわかるから……
背：…………（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ
萌：そ、そういえばかっこいいイグニッションってどんなの考えたの？！
背：ん？あぁ、まずは両手を硬く握り締めて……こう、顔の近くまで持ってくるんだ
萌：こう？こんな感じ？
背：いや、もっと仮面ライダーブラックへの変身ポーズみたいに
萌：…………
背：こう、拳を握り締めた時のｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｯ！！ていう効果音があるとよりいいな！！
萌：あのさ、それってもう丸パクリだよね……？
背：あの変身を超えるかっこよさなんて俺には思いつかないんだよ！！ブラックの変身シーンこそ至高！！
萌：さいですか……
背：親戚の子供のゴッコ遊びに付き合ってた時にさ、なんか良くわからない変身ポーズ取った後に「俺の強さにお前が泣いた」とか言ってきたから、俺も対抗してやったんだよ。
萌：まさか……ブラックの変身を？
背：あぁ、そしたらさ、「なにそれ？」だとさ！！！！こんなにも俺と現代っ子との間に意識の差があるとは思わなかった……ッ！！
萌：そこは思い至ろうよ…知ってる訳ないじゃない…
背：デスヨネーーー！ でもホウは一応分かるよな？
萌：まぁ、ね……田舎の家には割と古いものがゴロゴロ転がっているという事が良くあるからね。
背：そんな訳でディケイドで南光太郎が出てきた時は最高潮だった訳なんだ！
萌：なぜそれを今語るの……
背：しかしそんな俺にも許せないものがあった！！そう、あの拾い食いした事もなさそうなアマゾンだ！！
萌：スルー！？ そう強く責めなくても……というか拾い食いとアマゾン全然関係ないし……
背：まぁ一応言っておきたくてな、そういうわけで俺はあのアマゾンは絶対に許さない！！絶対にだ！
萌：で、他にはなにか言っておきたいことある？
背：今は依頼とか無理だけど、最低でも修学旅行には参加させてやりたいな
萌：えっ！？もしかして俺のこと！？
背：もしかしなくてもホウの事だ、ホント最近はゴメンな？
萌：いやいやいや、そもそも背後にはそこまで期待してないから大丈夫だよ！？
背：殊勝な態度を取ったはずなのにこの物言い…こんなの…普通じゃ考えられないっ！！
萌：あ、うんゴメン…というかなんか霧が出てきた気がするよ
背：元ブロッケンだしな、ホウは
萌：いや、霧の原因は背後だよね？
背：でもそれを証明したとしても根本的な解決にはなりませんよね？
萌：（うざっ！）
背：話を戻そう、俺個人としてもすごくホウに参加して欲しい依頼がちらほらあったしホウもＧＴとか依頼とか行きたいかもしれないが今は我慢してくれ！
萌：了解したよ。でも、最低でも修学旅行は参加できると考えてていいんだよね？
背：一応最低ラインとして確保している、まだまだ先だけどそこは安心していてくれ。
萌：了解、じゃあ俺は俺にできる事をやっておくかな！
背：あぁ、まずはブラックの変身を会得することだな！
萌：変身シーンのプレイングだけでどんだけ文字数埋まると？
背：……………あ
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